暮らしのこと

家庭菜園

2019年鳩山菜園作付け計画「タカキビ」

雑穀栽培計画 たかきび家庭用精米機で調理できる状態まで持っていける便利な穀物タカキビ。便利な上に美味しい。最初の「雑穀うまっ!?」との出会いが、たかきびだった。その出会いとは数年前に安曇野のシャロムヒュッテで食べた「タカキビミートボール」。...
家庭菜園

2019年鳩山菜園作付け計画「エゴマ」

エゴマエゴマは、人間の体内では作れない必須脂肪酸「アルファリノレン酸」をたっぷり含んでいる。あまり肉魚を食べないので、是非とも自給したい野菜だ。身体が自分にとって必要ということを知っているせいか、エゴマは実にうまい。煎って、すって、醤油にま...
家庭菜園

ジーンバンクから請求書が届いた

申し込みから約10日、ジーンバンクからシコクビエの請求書が届いた。入金も済ませたので、到着を待つだけ。我ながら手早い手続き。
家庭菜園

2019年作付け計画「シコクビエ」

前回までのあらすじ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 夢だった家庭菜園をはじめて再確認した、想像を超える自分の不精さ。野菜栽培のめんどくささが身にしみた2019年は、なるべくたくましくて、世話のかからない野菜に作付けを絞...
家庭菜園

2019年鳩山菜園作付け計画「雑穀をたくさん栽培する」

前回記事で、野菜は美味しさと栽培難易度が比例しない上に、世話なく育つような逞しい野菜ほど往々にして栄養価も高い。そしてそれを「自然の恵み」と呼ぶ、と書いた。その自然の恵みの象徴が雑穀だ。雑穀は、美味しくて、栄養価抜群で、よく育つ。まず言いた...
家庭菜園

2019年鳩山菜園基本方針「簡単な野菜しか作らない」

家庭菜園をはじめてわかったことがある。野菜を育てるのは、めんどくさい。都会での生活に疲れ、戻ってきた山梨。夢にまでみた家庭菜園。「歩いているだけで心が癒されるような美しい畑」を理想に奮闘していたが、現実は程遠かった。欲張って無計画にまきまく...
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かぼちゃ

前回アップしたかぼちゃの現在。かぼちゃに負けじと、日々機嫌よく暮らしています。バージョン遅れのandroidタブレットの動作が日毎重くなり、ブログ更新も億劫に。次はアイパッドに乗り換えようと考え中です。
家庭菜園

かぼちゃ 種

かぼちゃの種を購入した。愛するかぼちゃ、既に四種類が育っていて満員気味なのだが、どうしても菊座型のかぼちゃを作りたかった。食べ物として以前に、モノとしてかぼちゃが好きだ。作為の無い造形は、名工が無心でロクロを回したこけしに勝るとも劣らないと...
家庭菜園

どてかぼちゃ

今年も庭に、まいた覚えのないかぼちゃ、と思われる芽が出てきた。去年は堆肥の中に混入していた種から生えた鹿ヶ谷かぼちゃ(所沢産)が大豊作だった。今年は果たして、何か実るだろうか。食べ物として以前に、存在として一番好きな野菜はかぼちゃかもしれな...
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えんどう豆の収穫がはじまった

マイファーストエンドウ&そら豆が実りました。 河野哲也さん(@tkkouno)がシェアした投稿 - 2018年 4月月20日午後2時38分PDT 菜の花と入れ替わるように、えんどうの収穫がはじまった。毎日ちぎっては食べている。噛...
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