headway初体験

引っ越して実感したのだが、信州はギターの国だ。

街の楽器屋さんに、ヘッドウェイ等の信州産のレアギターが普通に売っている。

ハードオフも充実している。headwayの80年代のドレッドノートを試奏した。チューニングしている段階で、しっかりと作られていることが伝わってくるような、とても佳い楽器だった。相場は知らないが、楽器としてこれが6万円は安い。headwayの実力を体感した。

ギターを探しているのだが、試奏するほど、世の中いいギターが溢れていることが判明する。もう自分で選ぶ自信がない。さりとて、今使っているエピフォン鳩山シグネイチャーモデルをこの先も使い続ける未来も想像できない。

多分次のギターは、たまたま縁があった、とかそういうノリで手にする予感がする。
全く想像できないので、とりあえずワクワクだけしながら待とうと思う。

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