四股を踏んでいたら正しい発声の姿勢が見えてきた

以前から趣味で四股を踏んでいたのだが、四股って脚を上げる運動ではないと気付いた。

骨盤を開くことと閉じることで腸骨筋を伸び縮みさせて、重心を交互の股関節に乗っける感覚が見えてきた。

片方の股関節に重心を乗せるという段取りさえ済めば仕事は9割完了で、あとは股関節に乗ったまま、片方の脚をヒョイっと上げればいいだけになる。

四股って脚を持ち上げる運動に見えるけど、その実、あげてない方の股関節にうまいこと乗っかる運動なんだと認識が改まった。

この四股の感覚は、そのまんま発声に応用できた。

声を出す前に、まず股関節に乗っかっちゃう。その段取りさえ済ませば、上半身はまったく力まずに済むので、当然喉も力むことなく、簡単に声が出る。

力んでないのに、力強い声が出せる。自分の声なのに自分の声じゃないような感覚。

「発声は姿勢が大事」というのが具体的にどういうことなのかが見えてきた。

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