Uncategorized 響く声の定義=さっきより響く声 鳩山メソッドの響く声の定義は、「さっきより響いている声」言い方を変えればつまり「他人と比較しない」ということ。これって、続けていく上で、ものすごく重要なことだと思う。例えば逆に、響く声を「パバロッティみたいな声」と定義したとする。間違ってな... 2018.12.21 Uncategorized
Uncategorized 松本土産 信毎メディアガーデン一階の美しい実用品が揃っている雑貨屋さんで、木のまな板を買った。パッケージに書いてあるこーゆー蘊蓄に弱い。 直売所で松本産のお米を買った。身体のレベルから松本になろうと思っている。 松本には無印良品が二店ある。一店甲府... 2018.12.20 Uncategorized
Uncategorized 松本に遊びにきた View this post on Instagram 二週連続で遊びに来ています。ブラブラしてたら、秋から毎日使っている茶碗を作った、八ヶ岳に工房を構える好きな陶芸作家さんとバッタリ、という奇跡があった... 2018.12.19 Uncategorized
Uncategorized 鳩山メソッドの実際その二 響く姿勢の見つけ方 まず声を出す。出しながら左右に傾いてみて1番響く位置でストップする。次は前後に傾いて1番響く位置を見つける。最後に左右に捻れて、1番響く位置を見つける。以上胴体にしろ首にしろアゴにしろ、やることはこの三つだ。この時、1番響く姿勢を追求した末... 2018.12.19 Uncategorized
Uncategorized 鳩山メソッドの実際その一 発声はガスバーナー説 発声の仕組みは、ガスバーナーに似ていると思う。種火と噴射するガスで炎を立ち上げるガスバーナーと同じで、声帯の振動という種火を、息というガスにのせて、身体に響かせるのが声だ。声帯の振動は種火でしかない。何を言いたいかというと、つまり、着火さ... 2018.12.19 Uncategorized
Uncategorized 島崎智子さんのこと いい音楽ほど矛盾を孕んでいる。だから、いい音楽ほど言葉にするのは難しくなる。そう思っているので、人から音楽情報を聞くときも、何を言っているかではなく、誰が言っているかで参考にしたりしなかったりしている。春に、尊敬する弾き語りの松浦みなっちゃ... 2018.10.07 Uncategorized
Uncategorized チャパティを焼く 松本でお目当てだったインド料理屋さんに臨時休業で振られた腹いせに、家でチャパティを焼いてみた。食べたことがないので正解がわからないのだが、とりあえず美味しかった。というか材料は全粒粉と塩と水、工程は、捏ねて焼くだけ。材料間違わなければ、ま... 2018.09.23 Uncategorized
Uncategorized 手段と目的が一緒なことしかやりたくない 食の鳩山メソッドの現在唯一のテクニックは、「その食べ物を噛める最小限の力で咀嚼する」だ。やる事自体はとても簡単だが、やり続けることはなかなか難しい。気付けば、過去の習慣で、何も意識せずに、自動的に適当な咀嚼をしている自分に気付く。そう気付い... 2018.09.20 Uncategorized
Uncategorized 気付いてない事に気づいてない事に気付く方法=考える主体を変えること 自分のことしか見えていない人の最大の特徴は、自分のことが見えていないことだ。「気付いてないことに気付いてない」ことに気づくのは難しい。何故なら気づいてない事に気づいていないから。自分では気付きようがないように思われる。しかし気づく方法はある... 2018.09.20 Uncategorized
Uncategorized 親の因果 安曇野へ遊びに行った。ずっと行きたかった素敵なカフェでコーヒーを飲みつつ、甘い茶菓子に手を伸ばす瞬間、ちょっと躊躇した。というのもこの後美味しいスープカレーを食べに行く予定だったので、今甘いお菓子を食べたらお腹が膨れて、カレーが楽しめなくな... 2018.09.09 Uncategorized