Uncategorized 体を整える 発声法以前に、体自体を整えることにシフトチェンジした鳩山メソッド。方向転換に手応えを感じている。 今までの俺は、ギターに例えれば、ブリッジが外れたフレット音痴のギターを一生懸命弾いてるようなものだった。 体が整うほど、簡単に弾けるし... 2020.01.12 Uncategorized
Uncategorized 食べ放題で臨死体験をした話 東京に住んでいた二十歳の頃、二日と空けず食べ放題に通っていた。その頃、食べ過ぎて臨死体験をしたことがある。 それは有楽町のリプトンコーナーで起こった。ランチで1000円台でケーキも食べ放題という人気店だ。 全員狙いはケーキで、補充の... 2020.01.12 Uncategorized
Uncategorized カレーバイキング 時々ナンが食べたくなる。 近所にナイスなランチカレーバイキングを見つけた。バター、ゴマ、チーズにチーズハニーと、数種類のナンが自由におかわりできる。俺はチーズナン一択。甘い生地とチーズのこってりがよく合う。 ナンは焼きたてを席までサー... 2020.01.11 Uncategorized
Uncategorized 体で考える 今まで、いい感じに力まず声が出せる時と、喉に引っかかって不快な時があったんだけど、その違いは、アゴが力んでいるか否かだとわかった。 今まで入れていたアゴの力を抜いたまま、「響き呼吸快感」の三位一体を成立させる声を出すには、どうすればいいのか... 2020.01.08 Uncategorized
Uncategorized 胃上げ唱法 下垂した胃による体の歪みが、発声の支障になっていることに気付いた。 どうやったら胃下垂を治せるだろうか。とりあえず、胃をあげながら歌う事にした。 実際、呼吸と共に、左の内蔵を肋骨の中に押し上げて声を出すと、力まず声が響く。胃あげ唱法だ。... 2020.01.03 Uncategorized
Uncategorized 喉に力をいれないで歌う練習 YouTube 喉に力を入れないで、うなじの力で間接的に声帯を引っ張って声を出す。レントゲンで確認したわけじゃないが、そういう理屈をつけてると、自分の体感に説明がつく。 2020.01.03 Uncategorized
Uncategorized ぶら下がり健康法 響くことを最優先にして姿勢をとると、自分の体の歪みが可視化される。どうも俺の背骨は右に曲がっているようだ。 見たわけではないので実際はわからないけど、実感として言い切れる。 「中心はもっと左側だよ」と背骨に言い聞かせながらヨガのアーサナ行う... 2020.01.02 Uncategorized
Uncategorized アゴに力が入っている事に気づいた うなじで声帯を引っ張る発声を、うまくできる時とできない時があった。うまくできると、楽々響く声を出せる。できないと喉に引っかかりを感じる。その違いは何だろうなー?と思いながら声を出していたが、ふと、アゴが力んでいるか否かだと気づいた。 アゴを... 2020.01.01 Uncategorized
Uncategorized うなじの力で声帯を引っ張る うなじの力で口を開ける、って書いたけど、むしろ、うなじの力で声帯を引っ張っる、というイメージの方が正確だと感じる。声帯は筋肉だ。声帯自体に力を入れて声帯を直接伸縮させることもできるけど、それをやると喉が枯れる。声帯自体で頑張るかわりに、うな... 2019.12.29 Uncategorized
Uncategorized ハウツーを言葉にするって難しいナー ボイトレって、進めば進むほど、僅かな差異で大きな効果を生み出すことができるようになるのが楽しい。今まで難しいと思っていたことが、どんどん自分にとって簡単な事になっていく。しかし自分にとって簡単になっていくほど、今度は他人に論理的に説明するの... 2019.12.27 Uncategorized