俺の引っ越しで荒れ地となった実家の家庭菜園スペースに、兄が鶏小屋を作りはじめたらしい。そして野菜を育てるべく耕しているとか。
それ系に全く興味ないタイプだと思っていたのでビックリした。
コロナが多くの人の生活に変化を与えることは想像できたが、身近に、こんな嬉しい変化が起こるとは想像できなかった。
gwに芋を植えに帰る予定も微妙になっていたので、ちょっと安心した。
借りていた市民農園をスタートさせた。
10歩×10歩ほどのスペースを年3000円で借りられる。10月頃の市の広報で募集がかかる。無事当選したが、再募集がかかっていたところをみると、倍率は低そう。
草をかり、とりあえず道すがら購入した春菊と二十日大根の種をまいた。
田舎に住むと、スーパーで野菜の種が売っている意味がわかる。
わずかなスペースだが、日々の菜っぱを自給できる、ガチの菜園を目指す。
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